2023年8月24日木曜日

大嫌いだったのが大好きになるアーティストがなぜか多い

■2019/08/30 はるか遠くに星が見えるなら…サニーデイ・サービスの曲名が不明
■2019/08/30 大嫌いだったのが大好きになるアーティストがなぜか多い

■2019/08/30 はるか遠くに星が見えるなら…サニーデイ・サービスの曲名が不明

 昔のテープ整理しているんですが、曲名メモが行方不明。歌詞検索でどうにかなるだろうと思いましたし、実際、だいたいどうにかなります。ただ、結構出てこない曲もあって想定外でした。
 サニーデイ・サービスの「恋人の部屋 」はすぐわかり、その次の曲でやはりサニーデイ・サービスだと思うんですけど、これがわからないんですわ。「言葉じゃ言えないことばかり」で始まり、サビっぽいところが「はるか遠くに星が見えるなら たとえどこにいても全然構わない」っての…。まさかわらかんとは…。
 サニーデイ・サービスではない…ってこともひょっとしたらあるかもしれませんけど、どっちにしても検索しても出てきませんでした。

■2019/08/30 大嫌いだったのが大好きになるアーティストがなぜか多い

  さて、このサニーデイ・サービスの話。私は結構最初聞いたとき大嫌いだったのに、後からむしろ最高クラスに大好きになるというアーティストがいます。新しい感覚に最初慣れなくて、後から慣れる…って感じなのかな。普通は第一印象が悪いのに後から大好きになるって、あまりないと思うんですけどね…。
 で、サニーデイ・サービスもそういうバンドだったような?と。最初聞いたとき、眠たくて退屈だなと思って いたのに、後からむしろ最高じゃん!となった気がします。
 他に最初むしろ嫌いだったのって何だっけな?と思い出してみると、ピローズやブランキージェットシティもそうでしたね。ミッシェル・ガン・エレファントは好きじゃなかった期間短いけど、 やはりそういうタイプ。バンド系以外でもあった気がするんですけど、忘れました。思い出したら追加しますわ。

2019/09/01追記:嫌いってほどじゃなかったですけど、そういえば、くるりはインディーのときは全然。同じ曲でメジャーになって聞いて、名曲じゃん!という。なんなんでしょうね、これ…。

2022/08/13追記:そういやCoccoも最初嫌いで後から大好きになったアーティスト。激しい系ではなく優しい系だと、ノーナ・リーヴスも最初なよなよしていて好きじゃなかった記憶。他にも多数いたはずです。